リポーター江巳子のテレビがあれば幸せ
 
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暑中見舞いとは

多くの人が出すことのない暑中見舞いは、年賀状のように多くの葉書の中に埋もれてしまうことなく、相手にじっくりと読んでもらうことができます。
7月7日頃から、立秋である8月8日の前日、7日までに出すのが良いとされています。
ですが、7月7日というと、梅雨時期ですよね。
夏の残暑が厳しく、立秋を過ぎても実際にはまだまだ暑い日が続きますが、暑中見舞いも少々お間抜けです。
残暑見舞いでも8月中には出すようにしましょうね。


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4月12日(日)11:23 | トラックバック(0) | コメント(0) | 趣味 | 管理

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