リポーター江巳子のテレビがあれば幸せ
 
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ルーヴルからドラクロワ記念館へ

その後、たとえば、ロマン主義のドラクロワに何か、心に響くものを感じたとしましょう!ルーブ美術館には、ドラクロワの「民衆を率いる女神」がありますからね。
「日本に帰ってしまったら、もうなかなかこのように名画三昧の時間に浸ることはできないだろう。このドラクロワが自分に訴える「何か」をもっと探究してみよう!」で、あなたはドラクロワについてもっと知ろうと・・・「ドラクロワ記念館」を訪れる・・・というものです。
19世紀ロマン派の中心的人物だった、ドラクロワには案外?ファンが多いのではないかと思います。


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5月1日(金)07:41 | トラックバック(0) | コメント(0) | 趣味 | 管理

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